SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。 2015年9月「国連持続可能な開発サミット」にて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載されている2016年から2030年までの国際目標です。貧困に終止符を打ち、地球を保護し、全ての人が平和と豊かさを享受できるようにすることを目指し、「世界を変えるための17の目標」が掲げられ、「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
MFWは2024年の日本大会で、ダウン症キッズのランウェイを開催いたしました。
この活動は、ダウン症の子どもたちがファッションショーやイベントのモデルとして登場することで、自己表現の場を提供すると同時に、多様性の美しさや重要性を発信することを目的としています。
ダウン症の子どもたちがモデルとしてステージに立つことは、SDGsの理念「誰一人取り残さない」社会づくりに直結する活動です。
このような活躍を2025年も続けていきます。
目標10: 人や国の不平等をなくそう
ダウン症を持つ子どもたちがステージで活躍する姿は、障がいの有無にかかわらず、すべての人が尊重され、平等な機会を得られる社会の重要性を象徴します。
ステージでの活動を通じて、障がいを持つ人々への理解を深め、不平等をなくすきっかけを作ります。
目標4: 質の高い教育をみんなに
モデルとして活動するためのトレーニングや教育を提供することで、障がいを持つ子どもたちが自分の可能性を広げる環境を整えます。
この活動は、すべての人が教育や成長の機会を持つべきだという理念を実践するものです。
目標5: ジェンダー平等を実現しよう
性別や障がいの有無にかかわらず、すべての子どもたちが平等にモデルとして活動できる機会を提供します。
しかし、この活動を持続的に行うためには、皆様の温かいご支援が必要です。
ぜひ、私たちの活動にご協力いただけますようお願い申し上げます。
ダウン症のあるモデルとして活動する菜桜さんは二十歳の誕生日を目前に控えた今年3月、フランス・パリへ渡り「パリコレ」への出演を果たしました。
「エンジェルスマイル」と名付けた屈託のない笑顔で会場に華を添えた菜桜さんですが、その笑顔の裏では。
筋力や言語力が乏しいダウン症の特徴や合併症に伴う度重なる外科手術、さらには心ない誹謗中傷の声など、これまでに多くの困難を乗り越えてきました。
そんな菜桜さんが「エンジェルスマイル」でステージに華を添えてくれました。
【日本では年間100万枚の着物が破棄されています】
着物には、千年以上の歴史があります。
その長い歴史の中で、日本の生活文化とともに成長し、変化してきました。
破棄されるはずだった着物に新たな命を吹き込むリメイクは、過去から未来への贈り物です。
破棄される着物を、新しい形に生まれ変わらせることで、記憶を受け継ぎながら持続可能な未来を創ることができます。
さらに、破棄される着物での和装ショーや、リメイクされた着物を披露するショーを海外で開催することで、着物文化の美しさや価値を広く伝えていきます。
この取り組みは廃棄物を減らし、文化を守り、SDGsが掲げる「誰一人取り残さない」世界の実現に貢献します。
※2024年11月1日イタリアで着物と着物をリメイクしたお洋服でファッションショーを開催しました。
目標12:つくる責任 つかう責任
着物を捨てる代わりにリメイクすることで、廃棄物を減らし資源を有効活用します。
これにより「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」を実現。持続可能な
着物のリメイクを通じて、持続可能なファッションや生活用品の提供が可能になります。
目標11:住み続けられるまちづくりを
日本の伝統文化である着物をリメイクすることで、大切な日本文化を次世代に継承し、伝統を守ります。
目標8:働きがいも経済成長も
MFWの着物リメイクは、高齢者や障がいを持った方々に制作していただいてます。
年齢や障がいに関係なく、すべての人に公平で尊厳ある仕事を提供し、社会参加の機会を生み出していきます。